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～幸せな乙女ゲーにはまる日々～

シャロンねらいで。店頭でパッケージ裏を見てひとめぼれ。これは買うでしょ！と。
あまり期待を裏切らない感じでよかった。腰のドクロだけが気になるけど気にしない。
さわやかな感じで、裏で何か捕われてるけど、表には出さない感じがいい味出してる。
声優は松風雅也さん。よし、覚えた！と思ったけど他に出てる作品が少ないかも。
スチルもきれいでエンディングも良かった。
おまけも充実してて、こんなに楽しいおまけはこれが一番かもしれない。
イシュマールも気になってたけど次にはできなくてがっかり。
隠しキャラというシステムを初めて知った。ショック。
もうなんとか頑張ってイシュまでたどり着いたよ。期待値が高かったからまあまあかな。
まあそうでもないと全員攻略はしないからな。
レジェッタの洞窟ファミコンRPGもどきはマジつらかった。
ヴィの教団語よりつらかった。頑張ったよ。
セラのお調子者だけど素直で表情豊かなキャラはわりと好きだった。
もっと意外性が見られたらよかったなと思う。

初めて買った乙女ゲーかもしれない。当たりだと思った。
高城大和くん（野島健児さん）ねらいで。すました感じが気になる。
なかなか好きになってくれない、照れた所がいい感じでした。
光くんもよかった。絵もきれいでシステムも悪くない。
親友？の女の子の関わりがうるさいだけでプラス要素がなく残念だった。

和泉が思ったよりも裏がなくて、逆に新鮮でよかった。
浪川大輔さんの声が好き。
戦闘場面が長くて半端なくつらかった。
周回するとまた戦闘かと思うとなかなか手がのびない。